新潟コンピューター専門学校 NCC ブログ

NCCのAIへの取組みがTeNYテレビ新潟で放送されました

カテゴリー:教職員コラム
更新日:2017年3月21日 18:00

こんにちますます

CG・Webクリエーター科の増田です

先日のブログで紹介した「AI共生」という番組、みんな~見ましたか~

AI1

情報システム科にAIコース新設という事で、番組に取り上げて頂きました。

先生や学生も沢山取材を受けてましたね

私は出てきませんでしたが、担任クラスの学生とホワイトボードの私の手書き文字が出てました

 

という流れで、今回はCG・Web分野でのAIの話題を2つ紹介します。

 

ひとつめはWebデザインへのAI活用

サイト構築のアシストをやってくれるのはもちろんありがたい機能ですが、動画後半のフォントやレイアウトを変更した時に「いい感じ」に文字を一つずつ配置し直す作業が実作業では地味に大変です。そこをAIがサラリとやっているところがスゴイです!

 

ふたつめは、AIをテーマにした怖い映画「Morgan」の予告編動画を、AIに作らせたそうです。

①人間の映像クリエーターが作った映画予告編動画

②IBMが開発したAI「Watson」が作った映画予告編動画

②の音楽が印象的で、頭にみょう~にこびりつきますね。

ホラー映画の予告編100本以上をWatsonに与え、各シーンの視覚や音声要素や構成を分析し、迫力をもたせる方法をWatsonに学習させたそうです。その後「Morgan」本編90分を分析し、予告編に入れるべきシーンをピックアップしたそうです。

最終的には人間の編集が必要だったそうですが、通常なら10~30日かかる作業が、Watsonを使用することで、わずか24時間で作ることができたそうです。

 

 

今回の番組の最後にこんなコメントがありました

 

AI囲碁対局をした名人が「AIに負けた」よりも「そんな手があったのか」という学びの方が強く、その後の人間同士の勝率が高まっているとのこと。AIは人間の何かを奪うものではなく、人間だけだと気づかない発想やアイデアをくれるパートナーになっていけるのではないだろうか。

 

まさに「AI共生」という番組タイトル名につながりましたね

AIに振り回されるのではなく、AIをいかに活用していけるかが大事ということが学べた、いい番組でした

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