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ジブリ飯がおいしそうにみえる理由

CG・Webクリエーター科

ハイサイ!

グラフィック担当の皆川です!

 

皆さん、早速ですが、

ジブリ映画の中で一番おいしそうな『ジブリ飯』はなんですか?

 

私は断然、『天空の城ラピュタ』で登場した、

パズーが作った目玉焼きのせトーストをシータと一緒に食べてるシーンが、

毎回美味しそうに見てました

 

 

他にもジブリ作品の中では数々の魅力的な『ジブリ飯』と造語ができるくらい、

美味しそうなご飯が沢山あります

 

これにも色々と仕掛けが施されてるのが、ジブリ作品のすごい所ですね!

アニメなのに美味しそうに見える演出や、仕掛けが細かなところで考えられて作られています。

 

そして、何気ない食事のシーンに物語の演出上重要な役割が込まれていることも多く、

そのシーンがとても印象的に残るのは、ジブリ映画に欠かせない“食”のシーンだと感じます。

 

例えば、先ほど私が挙げた好きな『ジブリ飯』の作品、

『天空の城ラピュタ』ではパズーとシータが“目玉焼きパン”を食べて心を通わせたり、

『千と千尋の神隠し』で千尋がハクにもらった“おにぎり”で立ち向かう力をもらったり…。

それぞれのシーンに重要な役割を持たせ印象的に残し、視聴者の心に“イチオシメニュー”が存在する、

これが『ジブリ飯』のスゴだと感じます。

 

『ジブリ飯』のスゴさはそれだけではなく、

何気なく湯気がふんわりと立ち昇り、彩り豊かで、いかにも美味しそうなビジュアル。

そしてそれを美味しそうに食べる登場人物を見ると空腹感を感じてしまうのは、

「どう見せるか、どう食べさせるか、どういうシチュエーションなのか」そうしたこだわりを

心に残るシーンとして全体の構成を作り上げた、ジブリ作品の凄さなのかと思います!

 

以前、ジブリの企画展示「食べるを描く。」にて、

「食事は基本3色」4色にしても手間ばかりで効果はそれほどでもない。

2色だと足りない。故に3色。と、効果的に色を使って、あの美味しそうな演出を作り出しているのを

目にしたことがあります。

 

これが『ジブリ飯』の様々な技術や手間のスゴさと、美味しそうに見える所以はこれだと納得しました。

 

ジブリ作品に限らず、こういった作品一つ一つの細かな演出を考察しながら、

映像を見てみるのも、新たな楽しみ方の一つかもしれないですね。

 

 

はい、久々の皆川おすすめの一本!

『アーヤと魔女』

今回はジブリ作品にちなんで、スタジオジブリ最新作『アーヤと魔女』を紹介!

企画を宮﨑駿、監督は宮崎吾朗、そして国内外から結集した精鋭スタッフによって、

初のフル3DCGアニメーション映画として完成。

 

この映画『アーヤと魔女』は、宮﨑駿監督作品で大人気の『ハウルの動く城』と同じ原作者、

イギリスの作家、ダイアナ・ウィン・ジョーンズによる小説「アーヤと魔女」を映像化した作品でもあります。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんは、「ファンタジーの女王」とも呼ばれていますね!

 

『アーヤと魔女』今回の『スタジオジブリ史上、最もしたたかなヒロイン』とも言われており、

アーヤのたくましく、ひたむきな姿が注目です!

 

そして個人的には、今までのジブリ作品とはイメージがつかない

「アーヤと魔女」の雰囲気にあった劇中の音楽にも注目してほしいですね!

 

ぜひ楽しんでみてください!