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【第11回】まだある「for」の使い方!AndroidプログラミングのためのKotlin入門講座

教職員コラム

こんにちは!
情報システム科・AIシステム科の江村です。

 

新年、いかがお過ごしでしょうか?

新しい年、新しいことにチャレンジするには絶好の機会です。

今年こそ本格的にプログラミングデビューしてみてはいかがでしょうか?

 

Kotlin(コトリン)入門講座の第11回を公開しました!

 

今回も「for」の続きです。

※前回の動画を見ていないという人はまずはこちらから

 

「for」は同じ処理を繰り返し実行するための命令でしたね。

そして、前回紹介した「for」の使い方は配列の要素を順番に処理する方法でした。

今回は繰り返す数が決まっているときのやり方を紹介しています。

 

前回のケーキ工場の例で説明すると、

■ケーキの材料の限り作りつづける → 前回の方法

■材料が余ろうが、ケーキを5個だけ作ることが決まっている → 今回の方法

となります。

 

数を意識する必要があるのかどうか、という違いですね。

 

具体的な使い方についてはぜひ動画を見てみてください。

(動画では通し番号を付けるために使っています)。

 

ぜひ見てね!