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【在校生VOICE】ゲームクリエーター科の学生にインタビュー!

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みなさんこんにちは!

入学相談室の桐生です(=゚ω゚)ノ

 

前回の情報システム科の学生インタビュー見てくれましたか~?

まだの方はコチラをチェックしてね(^^)/

 

 

今回は、ゲームクリエーター科の学生に

「NCCに入学してから、2年間でどんなことが身についたのか」

「授業や学校生活について」

インタビューしてきました!!

 

 

 

ゲームクリエーター科ゲームプログラム応用コース3年制3年

安川一希くん(吉田高校出身)

 

 

 

Q.1年目と2年目、それぞれ振り返ってみて、どんなことが身に着きましたか?

1年目は、ゲーム制作もプログラミングも何も分からなかった状態でしたが、

1人でゲーム制作が出来るまでになり、ゲームを作るのが楽しくなりました。

ゲームの企画を考えている時が楽しくて、「ゲームプランナーになりたい」という目標を見つけました。

 

2年目は、「ゲームプランナーになりたい」という目標に向けて積極的に学び、行動していました。

「プランナーとしてスキルを身につける為にはどうしたらよいか」

「課題をクリアするためのスケジュール管理をしよう」

という風に、目標を持つことによって自分の考え方や行動が変わったことが、一番の成長を感じます。

 

そしてチームを組んでゲーム制作をし、自分たちの作ったゲーム作品が、

学校で行われる作品展示会で、企業賞を受賞することが出来たのですごく嬉しかったですね!

作品展示会の様子はコチラ

 

安川くんのチーム制作した作品はこちらです

作品名『KUNAI』

 

 

 

Q.普段の学校生活について教えてください!

高校の時は共通の趣味があるのは一部の友人だけだったんですが、

NCCに入学してからは、ほとんどの学生がゲーム好きで共通の趣味も多いので、友達がたくさん出来て本当に楽しいです!

 

 

 

Q.NCCに入学して良かったと思うところは?

先生が話しやすくて楽しく学べるところです。

VRの機材がそろっていたり、環境も整っているのでとても学びやすい学校です。

 

 

 

Q.進路を考えている高校生に向けてメッセージを!

将来何がしたいのか、どんなことを学びたいのかを考えて、

NCCに入りたいという人は、事前に学習すると有利です。

ゲームが好きなら、ゲームをたくさんやりましょう!!!

 

 

 

技術や知識だけでなく、考え方や行動までも変わり、頼もしく成長していました

安川君、ありがとうございました(*^▽^*)

 

これから更なる成長を楽しみにしています