【システム科】Cisco D-1グランプリで見事優勝!

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みなさん、こんにちは!

AIシステム科の長谷川です!

 

今回は、システム科の学生たちのビッグニュースをお届けします!!

 

なんと……

第5回 Cisco D-1(Developer-1)グランプリにて、NCCの学生チームが見事優勝しました!!!🎉🎉🎉

 

ファイナリストに選出されるだけでもすごいことですが、そこからさらに頂点へ!

 

今回は、そんな学生たちの熱い1日をお届けします!

 

いざ、決戦の舞台へ!

 

会場は、東京都港区にあるとても大きなビル!!

 

 

 

普段とは違う雰囲気に、学生たちも少し緊張している様子……!

 

今回、最終的に選抜されたのは7チーム!

県外の大学や企業など、さまざまなバックグラウンドを持つチームが集まりました。

 

そして……

NCCから出場したのはこちらの5名!!

 

 

チーム名は……

「斬」!!

「斬」と書いて、「ザン」と読みます!

名前からして、なんだか強そうです……!

 

いよいよプレゼン!

 

チーム「斬」のプレゼン順は2番目!

 

発表前の様子を見てみると……

 

 

やっぱり緊張していますね!

しかし、ここまで来たらやるしかありません!

そして、いよいよ出番です!!

 

おお……!

さっきまでの緊張はどこへやら。

堂々としたプレゼンを披露してくれました!!

声もしっかり出ていて、発表もスムーズ!

これまで準備してきた成果を、しっかり発揮できたと思います。

とても素晴らしかったです!!👏

 

7チームのプレゼンが終了!

 

他チームのプレゼンからも、たくさんの刺激や知見を得ることができました。

「こんなアイデアがあるのか!」

「この技術はすごい!」

そんな発見もあり、学生たちにとっても非常に良い経験になったと思います。

そして……

ついに全チームのプレゼンが終了。

あとは、結果を待つのみです。

 

そして……結果発表!!

 

いよいよ結果発表の時間です。

NCCのチーム「斬」の順位は……

なんと……

優勝!!!!!!!!!!🎉🎉🎉

おめでとう!!!!!!!!

 

 

 

 

 

優勝です!!

プレゼンも堂々としており、審査員の方々からも高い評価をいただくことができました。

ここまで頑張ってきた学生たちにとって、最高の結果になりました!!

 

ところで、どんなシステムを作ったの?

 

今回、学生が考案したシステムはこちら!

「AIトリアージポッド」です。

 

 

このシステムは、昨今の医療過疎地域の問題に着目して考案されました。

医療過疎地域では、医療機関までの距離や医師不足など、さまざまな課題があります。

今回、学生たちは特に次の3つの課題に注目しました。

 

① 通院の負担

医療機関までの距離が遠い地域では、診察を受けるための移動時間や交通手段の確保が大きな負担になります。

また、高齢者などの場合には、家族による付き添いが必要になるケースもあります。

「病院に行く」ということ自体が、大きな負担になってしまうことがあります。

 

② 地方の医師不足

地方では医師の確保が難しく、限られた医師で広い地域の患者さんを診療しなければならないという課題があります。

そのため、医師の負担を減らしながら、より多くの人が適切な医療につながれる仕組みが求められます。

 

③ 受診の緊急度を判断することが難しい

「この症状なら病院に行ったほうがいいのか?」

「今すぐ受診する必要があるのか?」

患者さん自身で、自分が受診すべきかどうか、また、どの程度急いで受診する必要があるのかを判断することは簡単ではありません。

特に医療機関が遠い地域では、「とりあえず病院へ行ってみる」ということも大きな負担になります。

 

そこで、これらの課題を解決するために考案されたのが……

「AIトリアージポッド」です!

 

 

身近な施設に設置された共有ブースで、

  • バイタル測定
  • AIによる問診
  • 受診の優先度判定

などを行い、その場で受診の優先度を判定します。

 

ここで重要なのが、AIに「診断」をさせないという点です。

診断は医師にしかできない医療行為であるため、AIはあくまで「受診の優先度を判定するトリアージ」にとどめています。

 

そして、判定結果に応じて医師とのオンライン診察へつなげます。

AIによる判断支援と、医師によるオンライン診察を組み合わせることで、

「病院へ行くべきか分からない」

という患者さんの悩みをサポートしながら、不要不急の通院や医師の負担軽減にもつなげることを目指したシステムです。

 

どんな効果があるの?

 

例えば、公共施設などにポッドを設置することで、問診から診察、処方箋の発行までを一連の流れとしてオンラインでつなげることができます。

これにより、患者さんの通院にかかる移動の負担や、付き添うご家族の負担軽減が期待できます。

また、医師側もWebex Instant Connectを利用して院内からオンライン診察を行うことで、巡回診療や医師の派遣だけに頼らず、限られた人数でより広い地域をカバーすることを目指しています。

学生たちが「こんなシステムがあったら、地域の人たちの役に立つのでは?」というところから考え、技術だけでなく、実際の社会課題まで考えて形にしたシステムです。

 

※Webex Instant Connect:Ciscoが提供する、専用アプリのインストールなどを必要とせず、Webブラウザからオンラインで医療相談・診察などを行える仕組みです。

 

最後に記念撮影!

 

最後は、みんなで記念撮影!

 

 

改めて……

「斬」のみなさん、優勝おめでとうございます!!!🎉

 

▼大会の詳細はこちら!
第5回 Cisco D-1グランプリ|Cisco公式サイト

 

今回の大会を通して、システムを開発する技術だけではなく、

「人前で発表する」

「自分たちのアイデアを伝える」

「他のチームから学ぶ」

といった、普段の授業だけではなかなか得られない経験もできたのではないでしょうか。

 

そして何より……

大きな舞台でプレゼンをやり切ったことで、かなり度胸がついたと思います!!💪

 

今回の優勝を自信にして、これからもさまざまなことにチャレンジしてほしいですね!

 

そして……

ぜひ来年もチャレンジして、2連覇を目指しましょう!!🔥

 

それでは!

また次回のブログでお会いしましょう!!

 

10.10 (SAT)